首都

ホストシスターのNeeは、
出かけていたけど、
M家と
私は、バンに乗って、
車で1時間ほどの所の州立公園に
出掛けた。

昨日の自然に囲まれたエリアとは、
全く違い、街中にある公園だった。

アメリカ・メキシコ戦争が勃発して
反乱軍が、カリフォルニア共和国の
建国を宣言した時の首都だった
ソノマ。

少し南ヨーロッパ的な雰因気のある
街並み
を観て回った。

見学した当時の家は、落ち着いていて、
神戸の異人館に似た調度品が並んでいた。

その家で働くメイドは、中国人だった
そうで、メイ
ドが住む家には、
中国らしい物が、飾られていた。
Jack London


その後、ジャック・ロンドンの家へ行った。
彼は、
記者であり、旅行家で、作家だった。
彼の家は、石作りで、
各国で手に入れた
物が展示されていた。

日本にも
彼は行っていて、明治政府から
メダルや、
奥さんのドレスルームには、
草履と足袋も
あった。

とっても私好みの家具などで、
こういう家に住めたらと思った。

その家から、木々の間を
1.2キロほど歩いた
所には、
ウルフハウスと呼ばれる
彼の夢の家が建つはずだった
場所があっ
た。

四階建てで、家の中には、
プールもある事を示す
設計図と
苔むした石壁と煙突だけが
残って
いた。

彼が、他界する3年前に、
火事で、燃えてしまい、
ウルフハウスは、
仕上げる事が、
出来なかったそうだ。

Jack London State Historic Park
そして、250メートル離れた丘の上に、
彼と奥
さんのお墓があった。

と、言っても、ただ石がある
だけで、
それを木の栅で囲んでいるシンプル
過ぎるお墓だった。

その向かい合った所に、
10才で亡くなった彼らの子供の
お墓があった。

その周辺
は、厳かな雰囲気が漂う
感じがした。

Jack London Grave Site

帰るとフロリダに留学中友達の
Misから手紙が来ていた。

新しいホスト
ファミリーが
見付かったと言う内容だった


良かった!ホント、良かった!