手紙


昨日までのご馳走に打って変わって、
朝食は、シ
リアルだった。

今日は、落ち着いて過ごした。

ずーと書こう書こうとしていた
高校の担任のKob先生への
手紙
を書こうとして、意外と
手こずった。

敬語の表し方や感じを書く事に
何度も唸った。

書いた文章が、どこか変で、
書き直したりし
てなんとか
便箋二枚を書き終えた。

学校のスケジュー
ル表の
コピーも入れて送った。

ついでに、中国に留学中の
姉とオレゴンに留学中の友達
N
ちゃん宛にハガキも書いた。
to write a letter

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言葉

日本語が、少しおかしく
なってる気がする


日本の時差を考えて、
早朝に実家に電話をかけて、
母と話した
時も思ったけれど、
日本語を話すテンポが
上手く掴めなくなっていた。

話す言葉が、長い文章に出来ず、
尻切れトンボな話言葉
になって
しまった。

毎日、日本語を聞いて、
話す生活を送っていた時には、
気が付かなったけど、
その生活から離れてみたら、
日本語力は、触れ続けて
キープ出来るものだと感じた。

まあ、16年の間、ずっと
日本語オンリーで
過ごしてたのだから、
日本に帰国すれ
ば、
すぐに戻る事ができるはず。

その代わり1
年間だけの
英語生活で得た感覚は、
直ぐに忘れてしまうのだろう。
 

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夕食

夕方、ホストファザーのBil
にスーパーマーケットの
SAFEWAYに
連れて行って貰い、
材料で足りない人参と
アップ
ルソース、そして、
カレールーを買ってきた。

まだ、M家の人達は、
カレーライスを食べた事が
無いと言うので、
カレーライスを作る事になった。
Make curry and rice

バーモントカレー中辛を選び、
玉葱をいためて、
ターキーを加えて、
ジャガ芋と人参を入れて煮た。

チキンカレーではなくて、
ターキーカレーだ。

問題は、ライス。
お米はあるけど、作り方を見
ると、
日本の作り方と違ってた。

日本は、米1カップ対水1.5カップで、
水をお米を加えて煮るけど、
アメリカは、米1対
2カップで、
初めに水を煮立てて、お湯に
お米を加える様に
書かれていた。

それで、日本風の作り方でやっ
てみた。
ちょっと固めのご飯が出来上がった。

末っ子のAsh以外は、
カレーライスを美味しい
と言って
くれて、長女のMelや、
ホストマザーのKatは、
おかわりまでしてくれた。

Ashは、
色が茶色なのが、
嫌らしく、食べなかった。

17歳のときに知りたかった受験のこと、人生のこと。
高田 ふーみん
ダイヤモンド社
2025-03-05