質量


またもや私は、ショッピングモールに
買い物に出掛けた。
Christmas shopping

ホストマザーのKatと、ホストシスターの
Neeと、長女のMelと、三女のAsh
とだった。

私が、また、買い物をしに来たのは、
Tさんへのプレゼントを買う為だった

彼女が、アメリカに来るのが、
24日ということは、クリスマスに
彼女に会うからだった。

まさかTさんに手元にある
日本的なものを贈るの事は、
出来ない。

う〜ん
と考えてみた。
Katは「アクセサリーが良いじゃない?」
と、自分の好みを提案してくれたけど、
いい歳した女性の安物のアクセサリーは、
避けた方が、良さそうだし、かと言って、
高価なモノは、手が届かない。

よし
お菓子にしよう、と決めた。
一つ、モールには、かわいい
お菓子屋さんがあって、
その店は、
キャンディーとオズの魔法使いの
キャラ
クターなどのグッズを置いており、
特にクリスマス
プレゼントに良いと
賑わっていた。

悩んだ末に、メイブルシロップと
シュガーで作ら
れた、葉の形をした
お菓子と、林檎
の形をしたチョコレート
を買った。

合計7.63ドル。。。。。。
7.63 US dollar

この日の買い物は、Melと、Linが、
行動をとった。
みんなAshを、連れたがら
ず、
最終的にKatと私が面倒をみた。

途中、
気がつくと、Ashの胸ポケットに
アクセサ
リーがある。
「アッシュレーそれを戻さなくちゃ
」と、
たしなめると「お母さんに言っちゃダ
メ」
と言う事を聞いてくれなかった。

仕方がなく、Katに言って、その
アクセサリーは、とりあげられ
れた。
その後Ashは、泣きべそ
をかいていた。

もしも、Katがいなかったら、
あの誘拐犯冤罪事件の二の舞を
踏んでたろうなぁ。

Katは、長男のJasによく服を
買ってく
る。どうも、男の子の服を
選ぶのが楽しくて、好きらしい。

それと、必ず、アクセサリー売場で
足を停める。ど
ちらかというと、
"質より量"タイプの人かなぁ。

夜、クリスマスツリーの下に、
私は、M家の人達へのプレゼントを
置いた。 
Merry Christmas


17歳のときに知りたかった受験のこと、人生のこと。
高田 ふーみん
ダイヤモンド社
2025-03-05