兄妹


長男のJasは、まだ、学校が、
冬休みに入っていなく、今も
学校へ通っている。

そんな朝、長女のMelが
「Jas
が、クリスマスプレゼント
を開けた!」騒ぎ
始めた。

Jasは、既に、スクールバスに
って、その場から去っていた。

昨夜、Neeが起きて、
リビングルームに来た
時に、
Melが、Jasの為にと、
買って
おいたプレセゼントを、
Jasが開けようと
してたのを
彼女は見たそうだ。
He can't wait to unwrap his Christmas presents.

そして、朝それ
を見ると、
開けた形跡があり、
中身のキャンデイー
を食べた跡まであった。

Melは怒りながら、to 
Jas
と書いていたメッセージを
消して、末っ子宛てに変えて、
to Ashと書き直して
いた。

他のプレゼントを見ると、
私が用意していた to 
Everyone
のプレゼントも開けられていた。

ホストマザーのKat

「Jasの為のプレゼントは、
日までクリスマスツリーの下に
置かないこと」と言
った。

Melは「I hate him!」と言うと、
Katは「彼が、普通じゃないのを
知ってるでしょう」とたしなめた。

それにしても、彼は14才で、
一丁前に彼女
までいて、
普段、傍から見て、
完全に普通の子なのに、
彼の我慢が効かない
人として至らない点を
咎めたりしては、
いけないのだろうか?

その後、プ
レゼントを
点検し始めたMelと次女の
Linの会
話では、
「Jas嫌い」とMelが言うと、
Linは、「私も一度も
彼を好きに
なったことない」
と言った。

うーん。。。。。。
あまり良い
兄妹関係とは、
言えなさそう。

彼女たちの話によると、
彼は、毎年この様に
期日前にプレゼント
を開けてしまうらしい。

・・・・・・・・・・・・

贔屓


夕方、Jasが学校
から帰り、
ソファーに座ってる所に
Melが「プレゼントを
もう開けたでしょう!」と
責め
たてたところ、
「No,I didn't.」とシレッと、
シラを切り、"なんで、
そんな言いがかりをつけるんだ?"
というような表情でいた。

もしかして、この子は、
自分のやったことを覚え

いられないのだろうか?
と少し気味が悪い様な
感覚を私は
持った。
Go to thebathroom!

Melは、Katにそのことを言った
らしく、
Katは「バスルームに行きなさい。
嘘つき!」と叱っていた。

彼は、10分
もしないうちに、
「I'm sorry.」と、Kat
に言ったら、
それで終わってしまった。

素直に謝るのは、良い事だけど、
それで、済ませてしまって
大丈夫なのか、少し
心配になった私だった


思うに、Katは、Jasに甘いらしい。
彼によく服を買ってあげている。
その
反対に、ホストファザーのBilは、
Jasを可愛がっている場面を見ない。

直ぐに「Jas!」
と彼は、
独特の呼び方で、よく叱っている。
彼は、末っ子のAsh
を一番
可愛がっている様に思う。

子供が四人もいれば、
親でも子を"選ぶ”と言う事じゃないかな。

私の家には、私ともう一人の子供が
居るけど、両親で、気に掛ける
子供が違うので、多少なりとも、
その傾向があると思う

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買物


今日またKat達と、
ショッピングモールに行った。
クリスマス前は、連日、買い物で
外出が多い。



17歳のときに知りたかった受験のこと、人生のこと。
高田 ふーみん
ダイヤモンド社
2025-03-05