蕎麦

夜中まで起きてもらっていて、
"年越しそば"と言う
ものを、
味わってもらうことにした。

次女のLinと三女のAshと長男のJasは、
もう9時に
はベットに行って、
就寝している。

私は、てっきりアメリカも、
大晦日は、みんなが起
きており、
カウントダウンするものだと
思っていたけど、
パーティーなどに参加しない限り、
M家は、
いつも通りに
過ごすらしい。。。。。。

もし、ホストマザーのKat
達に
「年越し蕎麦を作るから食べてみて」
言わなかったら、
もう寝てたんだろう。。。。。。
悪いこ
とをしたなぁ。
New Year’s Eve Soba

・・・・・・・・・・・・
雑談


午前零時を待つ間、TVでは、
ドラキュラ映画の
ビデオを流していた。
だけど、ほとんど観ることもなく、
長女のMelと私は、お喋りをした。

ホストシスターのNeeの母親は、
今、定住出来る
家がなく、
友達の家などに住んでるそう
だ。
酒やドラッグに溺れてるとのこと。

NeeがM街の学校で、勉強したいから、
ここにおかしてくれとその母親に言われて、
NeeをM家においてあげた
ら、直ぐに、
その母親は居なくなってしまい、
お金などの
話などせず、全部、
ホストファザーのBilとKatが、
Neeの為
に払っているそうだ。

チアリーダーのユニフォー
ムなど
500ドルもしたり、結構、
お金がかかっている
と聞いた。

次に、前にホームステイしていた
日本人留学生のMarさんの話。

彼女は高い物を買うのが、
きだったらしく、
ドラッグストアなどではなく、
ショッピングモールで。
買物をしたがったとのこと。

それに較べて、私が安
い物を
欲しがってるので、
戸惑ったそうだ。

彼女は、ほとんど喋らなかったので、
次に一
年間も滞在すると言う
私を預かる話が来た時、
が痛かったそうだ。

でも、Katが電話してみると、
私は、多少、喋られた為、
「She spoke English.」と
Katは、M家メンバーに言
って、
一同、ホッとしたそうで。。。。。。

※ 渡米前に、M家から
国際電話がかかり、多少、
会話していたから、この分
なら
まぁ、留学させても大丈夫かな? と、
親の方も思ったらしい。

Sad girl

二年前に、ホームステイした
Sysというフラ
ンス人の女の子は、
とてもシリアスな子で、
Sad girlだったそう。。。。。。

彼女の両親は、
プロフェッショナルな仕事に就いて
欲しかったらしく、
寮制の学校に無理やり入れられ
女自身は、芸術の道に行きたかったそうだ。

一度は手首を切って、
自殺まではかったそうだ。

何でも真面目に捉えてしまい、
ホストシスターのNeeや、
Kim
が、ゲタゲタ笑うのを
「Stop it American!」 と
ったそうだ。

彼女は、幼い頃に、
道を歩いていて、
男性にイタヅラ
をされて
しまったそうで、その男性が、
ホストファザーのBilが、
似ていると怯えたそうだ。

車に酔ってしまう体質で、
彼女を連れてまわるの
に、
袋が必要だったとか。。。。。。

聞いている内に、
本当にSad girlだと、
私も思っ
た。でも、
彼女は最後に、
「家に戻りたくない」と
言って、
アメリカに留まりたがったそうだ。


17歳のときに知りたかった受験のこと、人生のこと。
高田 ふーみん
ダイヤモンド社
2025-03-05