存在

オルゴールからバッハの
メヌエットが流れている。
2日前の1月2日、日本にいる友達の
KuhとSanちゃんか
ら小包みが
届いた。
中には、私の誕生日の為に
オルゴールがプレゼントとして
入っていた。

そし
て、KuhとSanちゃんからの
手紙
と、ダンス部メンバーからの
手紙
があった。

素直に、私は、とっても嬉しかった。
かなり、その
日は、気持ちが、
落ち込んでいたものだから、
世の中、一番大切
なのは、
友達なんだなぁ!ありがとう!

そして、このオルゴールは、
大事にしようと
思った。
オルゴール

日本を発つ前に、
手紙を出してくれたら
返事を書く
ね。
と言っていたけど、
別に言わなく
ても、
みんな私に手紙を出して
来てくれた訳でもなく、
あらら。。。。。。
と、間が抜けたのは本当。

皆、それぞれ忙しいのだろう
と思う。

は、友達から手紙が、
届かなくても
ハガキやクリスマスカードを
出しているけど、
ちょっと不安になることがある。

中学一年の時、親の仕事の都合で、
海外に転校した男子生徒が、
二年後に同じ中学に戻って来たら
不在の合間に悪口が広まっていて、
戻っても、元の友達などから、
口をきいて貰えなくなっていた。

中学生と高校生では、
精神年齢が違うし、私の友達は、
そんな大人げない事をする子は
居ない。

ただ、
自分の存在は、自分が
思う以上に大した存在では
なかったのかも。。。。。。と
フッと思う事はある。

・・・・・・・・・・・・
愛猫

ブランチタイム に、いつもの様に
図書室へ行くと、
いつものように、NorやJanや
KikやKat
がいた。

私が、そこへ行くと、Norは
私を紹介してくれようとして
「This is⋯⋯」と名前が出てこず、
なんと彼女は、
私の名前を忘れいた。


まぁ、それはいいとして、
彼女の隣に、もう一人、
いつもとは違う顔ぶれがいた。

彼女に私を紹介したかったらしい。

その子は、チェコスロバキア
から
つい先日来たそうで、滞在期間は、
3週間で、Nor
のホストファミリー
の家にいるそうだ。
Czechoslovakia

私は、彼女に「今度、夏に、
私は、チェコスロバキアに行くの

と言った。

Mrs.Bar達のヨーロッパ旅行で、
チェコスロバキアに行く事に
なっている。

彼女は
「どこの街に?」と聞いてきた。
私は「⋯⋯⋯」街の名をきちんと
覚えておらず、伝えられなかった。

でも、何とな
く、彼女には、友達として
通じ合えそうなものを感じた。

うまく、仲良くなりたいけど、
Norのホストファ
ミリーの家へ
行く機会がなかなか無い。

明日と明後日は、彼女等が、
サンフセンシスコに
行くそうで、
私も一緒に行きたい
! と思った。