小包

昨日、ワインをバブルラップに包み直し、
二つの小包みを
油紙で包んだ。

ホストマザーのKatに頼み10:00a.m.

郵便局へ行き、料金を教えてもらった。

ここの郵便局は、なかなか近代的で、
カウンターの受付は、3
つしかないけど、
それぞれコンピーターが、
設置されていた。

カウンターのすぐ傍には、
計りがあって、私は
「この小包みは 空輸 で、
こっちの小包みは、船
便で
送りたいのだけど、いくらになる?」
と聞くと、
受付の女性は、
キーボードをたたいた。
Postal worker

ワインの方は、
75ドルちょっと
と、画面に表
示が出された。

女性は、「高いわねぇ」
とキーを打ち直して
「6〜7週間かかるけど、
こっちの
方が安いわよ」と
"18ドルちょっと"の輸送方法を
提案してくれた。

料金だけ教えてもらい、
M家
に帰り、
郵便料金計器で、その料金を
設定して、スタンプを作った。

・・・・・・・・・・・・
探索

次にダウンタウンに行って、
Katが銀行に
行く間に、
長女のMelが「このビルは、1905年

建てられたって書いてある。見てごらん」
と言うので、指さした方向を見ると、
ビルの柱に、プレートが埋め込まれていた。

このダウンタウンは、意外と古い
のかもしれない。
今は、大分、寂れた
感じの空気が
漂うM街だけど。。。。。。。

昼食は、彼女たちと私で、
N丘
のキャロウと言う
レストランでとった。
heavy lunch

サラダに
ラザニアにチョコシェイクに
チーズパンにチョコ
ケーキを食べた。
さすがに"食べすぎたなぁ
"と思った。

次に、C街の隣のS谷に行て、
靴屋に入った。
皮製で、黒色で、短めのブーツが
欲しかった。
犬のジュニアに黒の靴を齧られたから
履く物にちょ
っと困っていた。

そこで、その型の靴を
ショッピングモールのペニーや
マーシーやなどで探しまわったけど、
サイズ
が私に合わなかったりで、
最終的に買えていなかった。

「あと2ヵ月ほどで、季節的に
そのタイプの靴なんて履けなく
なるのだから、
他のタイプを探せば良いじゃない?」
とKat
は言った。

買い物に来て、長い時間をかけて
いるというのに、
何も買っていない私を見て、
最後
には、
「これどう? あれどう?」と薦めだした。

それは、私には高価過ぎるとか、
あれは、私
には派手だとか、
ほとんどの服飾を敬遠
する私なので、
その反対に、豪快に派手な物を
買うKatにとって、私の買い物の仕方に
多少、苛
立ちを感じるかもしれなかった。

今度、何か欲しい物があったら、
一人で買い物に来
た方が、
良いかもなと、思った。

下手にKat
に、気持ちの負担を
かけたくないしね。 


17歳のときに知りたかった受験のこと、人生のこと。
高田 ふーみん
ダイヤモンド社
2025-03-05