乗合

今日から Exam Week。
本来の予定だと、6限目
の授業から
試験が始まるらしい。
私の場合、6限目
は、ドラマクラスなので、
試験自体がないので、!嬉しい
!

ブランチの休憩時間に、Natちゃんが
「今日の放課後、
ちょっと話さない?
時間ある?」と言ってきた。

「うん。いいよ」と答え、
図書室で待ち合わせ
る事にした。
the local bus

Natちゃんは「バスで私
の家の方に
来てくれると良いのだけど。。。。。。
そうした
ら、お昼を奢ってあげる事が
出来るの。お金を
家に忘れちゃって。。。。。。」
と言った。

いきなり話さないかと言われて、
理由は、分からない
けど、私も
Natちゃんとちょっと話してみたかっ
た。
公共のバスに乗るのと言うのも今まで
まだ、経験していなかったから
惹かれるしね。

一応、学校の傍に銀行ATMが無いか
探してみたけど、無い
と分かって、
バス停で、バスを待つことにした。

そうすると、いきなり「XXXX」と、
訳の分からない
言葉を話しかけられた。
バス停には、一人のオジサンがい
て、
どうやら、ドイツ語を話しだしたら
しい。

そして、英語に切り替わって
「ドイツ人か?」
と、聞いてきた。
私たちの顔立ちを見たらアジア系なのは、
一目瞭然なのに?

どうも、このオジサンは、酒臭く、
Natちゃんは、「この人は、アル中だよ
と言った。
Are you German

初めてのバスに、私は、60セント

払って乗った。

アル中オジサンも一緒に乗り込んだ。

バスにはけっこう人が乗っていて、
ダン
スクラスが同じスペイン人の
Macや、ドラマクラ
スで同じTonがいた。

P丘
前のバス停で、窓枠の下側に沿って
細長く設置された黄色のボ
タンを押して、
バスを降りた。

Natちゃんのホスト
ファミリーの家は、
住宅地の中にあり、
とても静かな感じがした。


すぐ近くのセブンイレブンで、
チーズバーガーと
ナチョスと、
アイシー(コーラ味)を買って貰い

ポカポカした外で食べた。

Natちゃは「Akiち
ゃんを見て
"何をしてるのかな"と思って⋯⋯」と
言う。

一年間しかアメリカに滞在できない私に、
自分の経
験を含めて、アドバイスを
してくれるという事らしい。

彼女は、私に「気を遣わなくて良い感じ」と、
の印象を言った。
私は、人に気を遣われない子なのかぁ。。。。。。

良く言えば"親しみ易い”かな。
悪く捉えると"軽んじ易い”。。。。。。

アイスクリーム屋さんにも入り
いろいろしゃべった後、
3:00p.m.頃にホストファザーのBilに
迎え
に来てもらい、別れた。

 
17歳のときに知りたかった受験のこと、人生のこと。
高田 ふーみん
ダイヤモンド社
2025-03-05