脱走

草木も眠る丑三つ時、夜中の2時過ぎ頃。
私は、深い眠りに入ろうとしていた。

M家
の住人は、誰もみな眠っていた。
と、その
時、身体を踏まれて私は、
目が覚めた。

寝ぼけた
頭で「次女のLinの犬のジュニアが、
ベッ
トに上ったかな?」と考えた。。。。。。
それにしては、軽すぎ
! と疑問が頭をよぎり、
目を覚ました。

私の顔のすぐ横
にネズミがいた。

✕△〇!!

「Lin! ネズミが、部屋の中を
走り回っ
てる! Lin!」と
彼女を叩き起こした。

Linが、ペットのネズミの檻の
出入口
に新しいネズミ達の家として
箱を取り付けてい
たのが、
外れており、ネズミ達にどうぞ
檻から出て遊んで下
さいとばかりに
蓋が開いていただった。

私の大事な眠りの時間を
ネズミに邪魔されてし
まった。
mice running around the bed

・・・・・・・・・・・・
冬服

ここ2、3日、天気がすごく良くて、
日本の気候だと
、4月頃の温かさだった。

もう、ジャケッ
トとかセーターとか
要らないかなぁ。でも、今年
は、
異常気象だと言うし、
衣替えの判断が、つかない

だいぶジャケットが、汚れてきてる
ことだし、
一応、日本に送り返す
準備を始めようかな。

冬服は、けっこう嵩張るから、
荷物をまとめるのは、一苦労かも。

M家の窓から見える周りの眺めが、
変わってきた。

かなり緑が、濃くなってきた。
もうそろ
そろ、私が、ここに
来たばかりの頃の様な景色になりそう。

N丘の緑が濃くなるとゴルフ場みたいに
見える。
It Never Rains In Southern California

この辺は、丘陵地帯で、日本の夏より、
カラリとした気候で、
夏の景色の方が、
好きだな。

本のジメジメした蒸し暑さとは違い
過ごしやすい。 


17歳のときに知りたかった受験のこと、人生のこと。
高田 ふーみん
ダイヤモンド社
2025-03-05