献立

この一週間は、ホストマザーのKatが
作った"献立表"か
ら食事メニューが
決められている。

夕食だけでなく、朝食も
シリアルでなく
たま、マフィンやホットケーキな
スイーツメニューになっている。

そして、それらは、いつも台所に
立っていたホストファザーの
Bilではなく、Kat
の手によって
作られている。

彼女が食事を
作ると、必ず、
夕食前のスナックにケーキとか、
食後のデザートにアイスクリーム
などスイーツ
が欠かさなくなる。
High-calorie foods


それにジュースなどが、ドリン

として用意されるので、多分、
今までよりもエンゲル係数が
上がっている

あと、糖分も上回ってカロリーも
高くなっているだろ
うなあ。。。。。。

M家には、体重計がないで、数字で
確認できていないけど、
日本に居た時よりも、体重は増えて
いるのは確かなはず


渡米したばかりの時の様に、
気を引き締めて、お菓子類
には、
手を出さない様にしなくては!

・・・・・・・・・・・・
田舎

ESLの時間に、コラージュを作るた為、
色々な雑誌をMrs.magazine clippings
Morが、学校に運び
込んできた。

そこで、「These are so pretty . 」と
私に見せてくれたのが、
通信販売用の雑誌で、人形が
着る
服や小物などのカタログだった。

そこには、全く人形と
同じ色と形の
人間用の服も載っていた。

その服は、"赤毛の
アン"の様な
"大草原の小さな家"の様な
時代の
女の子達が、着ている
カントリースタイ
ルだった。

このスタイルは、私の好みで、
大好き!ぜひ、手に
入れたい!
という気持ちで、何度も
それらの写真
を眺めた。

日本の実家にある私の机は、
濃いダークブラウンの木目調
で、
ちょっとカントリースタイル風。

そん
な感じの家具が揃っていて、
家の造りもそれらに合った感
じで、
屋根に風見鶏とかあったりして。。。。。。

という家
の設計図を
頭に描きだしていた。

そう、家の間取りやインテリアを
想像
する事は、中学生ぐらいから
好きだった。

あんな家、こ
ん家を建てられたら
楽しいなぁて。。。。。。

実際には、土地代と建築費用には、
相当なお金が、
必要で、
簡単な話などではないけどね。

せめてその様な
家に2、3日
滞在してみたい!

M家は、そ
ういうスタイルとは
ほど遠い事務所兼用の3LDKの
コンクリートハウス。

それにしても、これら
の服も
欲しいなぁ。

Katにカントリー調の服が欲しい
と話した
ら「布を自分で
持って行き、デザイン
を指定すると
作ってくれる店があるわ
」と
彼女は言った。

今度、そのお店に行くー!


17歳のときに知りたかった受験のこと、人生のこと。
高田 ふーみん
ダイヤモンド社
2025-03-05